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布田 in 1986

1986年当時の布田も国領と同じく18m車6連が停まれるホーム有効長を持つ駅でした。しかし国領とは異なり構内踏切がありました。

●駅舎
北側入口(2005年)駅舎(1986年)上りホームの京王八王子方に木造平屋建ての駅舎がありました。駅前に広場はなく、駅西側の道路に面していました。後年、駅舎が地下になったときに、この場所と反対側である線路の南側の2箇所に出入口が造られ、公共地下通路で結ばれました。

●構内踏切
南側入口と7024F構内踏切(1986年)駅舎から下りホームへ行くには構内踏切を渡る必要がありました。後に駅舎が地下化されたときにこの構内踏切も廃止になりました。現在この踏切の痕跡は残っておりません。

現在始まっている連続立体化工事が竣工すると島式1面2線の地下駅になるそうです。このときに駅入口のあるあたりは小さな駅前広場になるようです。

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国領 in 1986

1986年当時の国領は18m車6連が停まれるホーム有効長を持っており、新宿方面に行くには北口、京王八王子方面に行くには南口を利用する形になっていました。

●北口
北口(2005年)北口(1986年)北口改札口は上りホームの中央付近にありました。後に駅舎が地下になり南北の公共地下通路ができました。それに伴いほぼ同じ位置に地下への入り口が造られました。現在北口には超高層マンションが建設され、駅前広場の整備工事が始まっています。

●南口
南口(2005年)南口(1986年)一方南口は下りホームの京王八王子方にあり、西側の通りに面する形になっていました。現在、南側は駅前広場が整備され、ここ以外に広場に直結する出入り口が増やされています。

●下りホーム
8027F(2005年)6010F(1986年)1986年当時、下りホームの先端は板張りでした。南口駅舎を削って捻出した部分のように見えました。この先に見える建物は多摩川総合病院で、今でも見ることができます。

●上りホーム
8032F(2005年)6019F(1986年)一方、上りホームは上屋が改札口の部分にしかありませんでしたが、後のホーム延伸工事に伴い上屋も延長されています。

現在始まっている地下化工事が竣工すると、相対式ホームの地下駅に生まれ変わるとのことです。

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京王電軌時代の架線柱【1】

京王線には戦前の京王電軌時代に建てられた架線柱が現役で残っています。

●布田~調布
銘板9007Fこの短い区間に昭和16年(1941年)12月に建てられた架線柱が2本残っています。1本目は布田から調布方面に歩いてほどなくのところにある「布田11」架線柱です。この架線柱の上り線側には惰行票があり、その上にある銘板に「S16.12」の表記が見えます。
2本目は調布よりの歩行者専用の小さな踏切の脇にある「布田15」です。ここは調布で折り返す相模原線区間各停の車両が停まっていることがあり、そのときはこの踏み切りを塞ぐ形になります。
銘板7006F現在は地下化工事が始まっており、線路に作業用の板が敷き詰められています。この地下化工事完成時にはこの風景は過去のものになってしまいます。
この他にも布田駅のすぐ近くに「布田9」がありますが、架線柱としての役目はそばに建てられている新「布田9」に譲っており、既に横桁が外されています。しかし下り線側の柱だけ残っており、その上に変圧器らしきものがありました。
以前、国領~布田間で同年製の架線柱を見かけたことがありますが、現存しているかどうか確認できませんでした。

●千歳烏山~仙川
銘板6013Fこの区間には昭和3年(1928年)10月に建てられた架線柱が何本か残っています。この前年に府中以西の旧玉南電鉄区間と直通運転をするためにダブルポール集電用の直ちょう式電車線からパンタグラフ集電用のシンプルカテナリになっています。表記は昭和3年となっていますが、シンプルカテナリ化工事によって建てられたものなのかもしれません。
8007F千歳烏山と仙川の中間にある踏み切りの近くの「千歳烏山17」架線柱の銘板には「S3.10」と表記されているのが見えます。
この架線柱の仙川方にある小さな架道橋の傍に「千歳烏山19」架線柱があります。この架線柱の銘板にも「S3.10」の表記があります。
これ以外にも千歳烏山駅ホームの一番新宿寄りの架線柱が同年製のものであることを確認しています。

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Calend Mate作成時の参考サイト

Calend Mate作成時に以下のサイトに掲載されているデータを参考にしました。

元号、明治以降の休日の変遷
行政歴史研究会

記念日
今日は何の日~毎日が記念日

六曜、十二直、二十八宿、選日
こよみの読み方 ver2RC

暦一般
こよみのページ
国立国会図書館「日本の暦」

暦法
暦関係(massangeana's page)
suchowan's Home Page

暦要項
国立天文台 暦計算室

【関連記事】
旧暦2033年問題【1】

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旧暦2033年問題【1】

拙作Calend Mateの旧暦計算では天保暦(1844年~1872年施行)と同じ定気定朔法を用いており、置閏規則も天保暦と同じ規則を採用しています。

1.中気は太陽の視黄径による。
2.朔日は太陽と月の視黄径が一致する瞬間を含む日とする。
3.太陽と月の視黄径の計算は略算式を用い、日本中央標準時で計算する。(天保暦とは異なる)
4.冬至を含む月を11月、春分を含む月を2月、夏至を含む月を5月、秋分を含む月を8月とする。
5.閏月は中気を含まない月に置く。しかし中気を含まない月がすべて閏月にはならない。

規則1により中気と中気の間隔が一定でないため、規則2によって求めた朔と朔の間隔より短くなることがあります。このため1ヶ月に2つの中気が含まれたり、中気が含まれない月が1年に2回存在することがあります。

旧暦2033年~2034年には規則4、5によって月が決定できないことが起こります。
旧暦2033年問題(Calend Mate)
2033 年の旧暦について(すのものの「いろいろ」)
2004-06-16(massangeanaさん、「いろいろ」)

Version 1.01で2033年および1700年は既に対応しているのですが、massangeanaさんのサイトにはこれ以外の年でも問題が生ずるとの記述がありました。
2004-06-22
2004-06-23

そこでCalend Mate Vedrsion 1.31のCalender_Lib.dll(Version 1.30)で月が不連続になるところをチェックしてみました。

不連続な月 旧暦年
10月-12月 192、716
10月-閏11月 211、431、936
1月-閏2月 1480、2224、2558、2577、2710、2797、2892、2949、2987、3082、3321、3416、3788、3989、4046、4084、4418、4752、4847、5257、5629、5849
1月-3月 3044、3473、3655、3807、4141、4179、4513、4885、6001
4月-閏5月 6506、6878、7250、7470、7622、7842、7994、8214、9072、9444、9816

既に修正済の2033年は2番目の10月の次が閏11月に、1700年は3番目の1月の次が閏2月になるパターンでした。

massangeanaさんのところに載っていた2147年~2148年については次のようになっていました。

朔日 旧暦月
8/26 8
9/25 9
10/25 10
11/23 11
12/23 閏11
1/21 12
2/20 1
3/20 2
4/19 3
5/18 4
6/16 5

また2204年~2205年については次表のようになっています。

朔日 旧暦月
8/26 8
9/24 9
10/24 閏9
11/22 10
12/22 11
1/21 12
2/20 1
3/21 2

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