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京王電軌時代の架線柱【3】

●布田~調布
「布田9」ほか2月19日の記事「京王電軌時代の架線柱【1】」で触れた「布田9」架線柱に関する補足です。ここには新宿方から「S37.5」の銘板がある「布田9-1」、「S16.12」の銘板がある「布田9」、「1996.3」の銘板がある「布田9」(以下、新「布田9」と表記)の3本の架線柱が建てられています。このうち「布田9」と「布田9-1」は変圧器用の支柱となっており、本来の架線柱としての役目は新「布田9」が担っています。

このようになった経緯を次のように推測しています。1941年に「布田9」が架線柱として、 1962年に変圧器搭載のための補助として「布田9-1」がそれぞれ建てられ、その後1996年に新「布田9」が建てられたことにより、「布田9」の上り線側の柱と横桁を撤去したと考えられます。

銘板 銘板 銘板

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