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京王電軌時代の架線柱【3】

●布田~調布
「布田9」ほか2月19日の記事「京王電軌時代の架線柱【1】」で触れた「布田9」架線柱に関する補足です。ここには新宿方から「S37.5」の銘板がある「布田9-1」、「S16.12」の銘板がある「布田9」、「1996.3」の銘板がある「布田9」(以下、新「布田9」と表記)の3本の架線柱が建てられています。このうち「布田9」と「布田9-1」は変圧器用の支柱となっており、本来の架線柱としての役目は新「布田9」が担っています。

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ダイヤ改定HM

9001F8024F3月25日に京王線・井の頭線でダイヤ改定があります。これに先立って、3月11日から一部の編成にダイヤ改定のHMが取り付けられています。
左の写真は8024F、右は9001Fです。HM取付台座の違いにより8000系の方が大きいHMとなっています。

4月17日追記
4月15日まで取り付けられていました。

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京王電軌時代の架線柱【2】

●千歳烏山駅構内
銘板7006F京王電軌時代の架線柱【1】」の最後で触れましたが、千歳烏山駅構内にも昭和3年10月の銘板がついている架線柱が現存しています。上下ホームに直接柱が建てられています。

鉄道ピクトリアル45(1955)のP.35に掲載されている昭和14年8月の写真(宮松金次郎氏撮影)の奥にこの架線柱が写っています。宮松氏の写真の手前に写っている1本の鋼材でできた横桁を有している架線柱(現存せず)には副本線用のアームがありますので、「千歳烏山2」も外側に副本線用のアームが伸びていたと思われます。

【関連記事】
京王電軌時代の架線柱【1】

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