臨時急行調布行き
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日野市主催の「平山季重フェスタ」の一環として、7月23日から30日まで平山にある京王資料館の特別公開が行われています。資料館には、昔のダイヤ、案内パンフレット、駅名板、行先表示板など貴重な資料が展示されています。建物の外にはデハ2410(←京王電軌410)、デハ2015、クハ5723が保存されています。今回は保存車内部の公開は行われていませんでした。また保存車両の裏側は立ち入り禁止となっています。
右の写真はデハ2015に取り付けられている制御装置で、オリジナルのMMC-LHTB-20Aではなく、6000系のMMC-HTR-20Bと外観が同じです。鉄道ピクトリアル1993年増刊号P.83と2003年増刊号P.235に掲載されている写真のデハ2015の床下には制御装置が見当たりません。ところが前回(2003年4月20日)の公開では写真と同じ外観の制御装置が取り付けられていました(TO-MIXさんの示唆による)。これらのことより、オリジナルのMMC-LHTB-20Aは1984年のデハ2015の廃車とともに取り外され、廃車になった6000系から取り外した制御装置を前回の公開時に取り付けたと考えられます。
各保存車の写真は「グリーン車たちの黄昏」、「臙脂帯の輝き」にあります。
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7月10日頃からLED案内表示器の設置工事が始まっています。16日(土)の時点でホームにある3か所のパタパタの側に新型案内器が設置されています。
右上の写真は中央階段付近のパタパタの側に設置されたLED案内表示器です。この時点では中上の写真に示すように西口よりのパタパタの側には設置されていませんでした。しかし15(金)にこのパタパタの側に設置されました。中下の写真で後側に設置されているものがLED案内表示器です。
【関連記事】
パタパタの終焉
7月24日追記
7月23日朝の時点でパタパタは撤去されており、LED表示器が稼動していました。
8月3日追記
8月1日の時点で中央改札口のLED表示器設置工事が完了し、稼動していました。
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調布駅は開業から2回移転しています。
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1913年の笹塚-調布開業時の駅は現在の調布3号踏切の所にありました。左側の写真は調布3号踏切から撮影した初代調布駅の跡地です。空き地になっている箇所がホーム跡のようです。右側の写真は調布3号踏切の傍にある「調布4」架線柱(建殖年月不明)です。この架線柱は地上高約2mまでの部分がコンクリートで固められており、かつての国領駅にも同タイプの柱がありました。
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2代目調布駅は調布1号踏切と調布銀座の間にあり、駅舎は調布銀座のところにありました。左側の写真は調布1号踏切側から見た下りホームの跡地です。京王多摩川方面への線路は左前方の茂みの箇所で分岐していたようです。なお写真にある7006FはVVVF化改造を受け、今日(7月8日)から運用に復帰しています。右側の写真は調布銀座側から現在の調布駅方向を見た様子です。側道が前方で細くなっていますが、これが上りホームの痕跡といっていいのかもしれません。
2代目調布駅には待避線がなく、鉄道ピクトリアル2003年7月増刊号P.67の写真によると1番線が京王多摩川方面、2番線が下り本線、3番線が上り本線となっていたようです。1953年12月10日に現在地に移転し、待避線が設置されました。翌年6月に京王多摩川への線路が現在のようになり、大型車の入線が可能になりました。
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