3028Fとだいだらぼっち川
井の頭線は、下北沢-新代田間の下北沢2号踏切付近で北沢川下北沢西支流「だいだらぼっち川」を跨ぎます。この川は規模の割には深い谷を形成しています。
だいだらぼっち川は下北沢2号踏切を通る道の下を暗渠で流れています。左の写真は踏切を川の下流側から望んだものです。この踏切へのアプローチ部はだいだらぼっち川の左岸の崖を上るようになっているため、踏み切りの前後だけ川面を見ることができます。川は井の頭線の下をボックスカルバートで潜っています。
【関連記事】
3000系が走った朝【9】 (2011.04.22)
3000系が走った朝【8】 (2011.04.19)
3000系が走った朝【7】 (2011.04.15)
3000系が走った朝【6】 (2011.04.11)
3000系が走った朝【5】 (2011.04.08)
3000系が走った朝【4】 (2011.04.06)
3000系が走った朝【3】 (2011.03.04)
3000系が走った朝【2】 (2011.03.03)
3000系が走った朝【1】 (2011.03.02)
白雪と3029F (2011.02.15)
今朝の3028F (2011.01.20)
今朝の3029F (2011.01.12)
3000系の急行 (2011.01.02)
運番なしの3000系【3】 (2010.02.14)
運番なしの3000系【2】 (2010.01.21)
運番なしの3000系【1】 (2009.12.08)
| 固定リンク
「 京王」カテゴリの記事
- 不惑の7000系【2】(2024.09.19)
- 府中に残る関東配電の銘板(2024.09.11)
- 不惑の7000系【1】(2024.09.05)
- 八幡前駅と武蔵国府八幡宮(2024.09.03)
- 井の頭線開業90周年HM【2】(2023.12.25)
「 川・水路・暗渠」カテゴリの記事
- 下谷区の痕跡【現存建物篇】(2023.10.09)
- 滝坂道 大石橋の日本廻国供養之石塔(2023.02.01)
- 蟹川源流と東京府のマンホール(2023.01.15)
- 東京市電角筈線の専用軌道跡(2023.01.02)
- 東京市の混凝土製弁蓋と狸橋(2022.11.26)