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帝都電鉄時代のガーダー橋【2】

京王1012F・1006F

poster

井の頭線池ノ上-下北沢間の盛土高架部の改築工事で、盛土の掘削・撤去が大分進んでいます。しかし、帝都電鐵澁谷線の開業時に架橋された単線上路式プレートガーダー橋は3ヶ所ともまだ現存しています。

京王1010F

橋

茶沢通り架道橋は防護壁で完全に覆われ、銘板の確認が不可能になりました。また、前後区間の盛土および橋脚と一体化されていた盛土押さえ擁壁がほぼ撤去され、橋脚本体だけが残っています。

京王1022F

橋

あずま通り架道橋ではレインボーゲートのペイントが防護壁で隠されました。また、ここも擁壁が撤去され、橋脚本体だけが残っています。そして渋谷方の盛土は完全に撤去され、軌道は鉄骨で支持されています。

京王1014F

橋

駅前の架道橋の渋谷方橋脚には鉄骨桁が組まれ、あずま通り架道橋との間の盛土部の掘削が行われています。しかし、吉祥寺方の高架橋と一体化されている橋脚および「下北沢1」架線柱は残っています。

京王1029F

poster

高架橋と下北沢跨線鉄道橋には今のところ特に変化はありません。しかし、現場に貼り出されている「お知らせ」には、高架橋の一部と既設橋脚の撤去および仮橋脚の設置が図示されています。

駅跡と京王1003F・1006F

下北沢駅跡

小田急の下北沢地上駅跡では、ホームや線路および地下化後も南北通路として使われていた橋上駅舎が完全に解体・撤去されました。これに伴い、旧東北沢6号踏切付近に南北通路が新たに設けられました。

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