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朝鮮語の数詞表現【基本篇】

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日本語に原日本語由来の大和言葉、漢字とともに伝来した漢語、主に西洋語を取り入れた外来語があります。同様に朝鮮語《조선말》(文化語《문화어》) にも固有語《고유말》、漢字語《한자말》、外来語 / 外国語《외래어 / 외국말》があります。

※ 冒頭に "南:" を付加しているチョソングル《조선글》の語句は、「大韓民国」で使われているものです。

固有数詞と漢数詞

日本語の数詞には、原日本語由来の和言葉による和数詞(ひと、ふた、み、よ、いつ、…)と漢字とともに伝来した漢数詞(イチ、ニ、サン、シ、ゴ、…)の2系列の数詞があります。同様に朝鮮語の数詞《수사》にも固有数詞と漢数詞の2系列の数詞があります。

固有数詞のうち1~4と20については、単独で使われる単独形と助数詞《조수사》の前に用いられる冠形《얹음형》(日本語の連体詞に相当)があり、表では固有数詞欄に (単独形) / (冠形) で示しています。数詞は백、천、만、억、조を単位として分かち書きをし、数詞の後に続く単位名詞等は続け書きをします。3と4の固有数詞の冠形세 / 석 / 서、네 / 넉 / 너、および5と6の固有数詞다섯 / 닷、여섯 / 엿は後続の単位名詞により使い分けされます。100以上の固有数詞は古語で、15世紀頃までは使われていたようです。

朝鮮語と日本語の数詞
数字朝鮮語日本語
漢数詞固有数詞漢数詞和数詞
0령 (ryŏng), 공 (kong)-レイ-
1일 (il)하나 (hana) / 한 (han)イチひと
2이 (i)둘 (tul) / 두 (tu)ふた
3삼 (sam)셋 (set) / 세 (se), 석 (sŏk), 서 (sŏ)サン
4사 (sa)넷 (net) / 네 (ne), 넉 (nŏk), 너 (nŏ)よ、よん
5오 (o)다섯 (tasŏt) / 닷 (tat)いつ
6륙 (ryuk) / 南: (yug)여섯 (yŏsŏt) / 엿 (yŏt)ロク
7칠 (chil)일곱 (ilgop)シチなな
8팔 (phal)여덟 (yŏdŏlp)ハチ
9구 (ku)아홉 (ahop)ク、キュウここの
10십 (sip)열 (yŏl)ジュウとを
11십일 (sibil)열하나 (yŏlhana) / 열한 (yŏlhan)ジュウイチとをあまりひと
12십이 (sibi)열둘 (yŏldul) / 열두 (yŏldu)ジュウニとをあまりふた
13십삼 (sipsam)열셋 (yŏlset) / 열세 (yŏlse)ジュウサンとおあまりみ
14십사 (sipsa)열넷 (yŏlnet) / 열네 (yŏlne)ジュウシとをあまりよ
15십오 (sibo)열다섯 (yŏltasŏt)ジュウゴとをあまりいつ
16십륙 (sibryuk) / 南: 십육 (sibyug)열여섯 (yŏlyŏsŏt)ジュウロクとをあまりむ
17십칠 (sipchil)열일곱 (yŏlilgop)ジュウシチとをあまりなな
18십팔 (sipphal)열여덟 (yŏlyŏdŏlp)ジュウハチとをあまりや
19십구 (sipku)열아홉 (yŏlahop)ジュウクとをあまりここの
20이십 (isip)스물 (sŭmul) / 스무 (sŭmu)ニジュウはた
30삼십 (samsip)서른 (sŏrŭn)サンジュウみそ
40사십 (sasip)마흔 (mahŭn)シジュウよそ
50오십 (osip)쉰 (swin)ゴジュウいそ、い
60륙십 (ryuksip) / 南: 육십 (yugsib)예순 (yesun)ロクジュウむそ
70칠십 (chilsip)일흔 (ilhŭn)シチジュウななそ
80팔십 (phalsip)여든 (yŏdŭn)ハチジュウやそ
90구십 (kusip)아흔 (ahŭn)クジュウここのそ
100백 (paek)온 (on)ヒャクもも、ほ (o)
200이백 (ipaek)-ニヒャクふたほ (futao)、ふたもも
800팔백 (phalpaek)-ハッピャクやほ (yao)
1000천 (chŏn)즈믄 (jŭmŭn)セン
10000만 (man)두맨 (tumaen)マンよろづ
1億억 (ŏk)オク
1兆조 (jo)チョウ

小数の命数法

小数《소수》とは本来0超過1未満の数のことで、整数部と小数部から成る数を帯小数《데림소수》と称していました。小数の命数法は19世紀に日本から伝わってきました。

小数《소수》の命数法
漢字朝鮮語
10-1분 (pun), 푼 (phun)
釐 (厘)10-2리 (ri)
毛 / 毫10-3모 (mo) / 호 (ho)
絲 (糸)10-4사 (sa)
10-5홀 (hol)
微󠄁 (微)10-6미 (mi)
纖 (繊)10-7섬 (sŏm)
10-8사 (sa)

日本語でも朝鮮語でも小数を表すときには、命数法を使うか、小数点《소수점》を使うかの2通りの方法があります。命数法によるときは、整数部と小数部の間に「と《와 / 과 (wa / kwa)》」や「箇 / 個 (ka)《 (kae)》」を挿入して表現します。単位のある数量を表すときは代わりに基準単位を挿入します。一方、小数点を使うときは、整数部と小数部の間に小数点 "." を挿入、「点《 (jŏm)》」と呼称し、それ以下の数字を名称のままで全て続け書きして表現します。

0.985 (9分8厘5毛)
령점 구팔오
ryŏngjŏm kuphalo
구분 팔리 오모
kubun phalri omo
4.273 (4と2分7厘3毛)
사점 이칠삼
sajŏm ichilsam
사와 이분 칠리 삼모
sawa ibun chilri sammo
13.760 (13と7分6厘)
십삼점 칠륙공
sipsamjŏm chilryukkong
십삼과 칠분 륙리
sipsamgwa chilpun ryukri

1/10の割合を示す無次元量の単位である「割」《 (hal)》も命数法と同時に日本から伝わってきました。割は基準単位ですので、整数部と小数部の間に挿入して表現します。

32分4厘 (= 3.24割 = 0.324)
3 2푼 4리
samhal iphun sari

分数

分数には、絶対値が1未満である真分数《참분수》、真分数でない分数である仮分数《가분수》、整数部と真分数部から成る帯分数《데림분수》があります。日本語でも朝鮮語でもndを「d分のnd분의 n》」と称します。帯分数kndは帯小数と同様に「kd分のnkd분의 n》」「k箇 (ka) d分のn」と称しています。書くときには整数《옹근수k、分母《분모d、分子《분자n を各々単位として分かち書きします。

325
삼과 오분의 이
samgwa obunŭi i
3725
오분의 이분의 칠분의 삼
obunŭi ibunŭi chilpunŭi sam

単位名詞

単位名詞《단위명사》とは助数詞《조수사》ともいい、数詞に後置して事物の数量であることを示す接尾語のことです。朝鮮語では日付や金額、SI単位系以外では極力固有数詞の使用が推奨されています。

尺貫法《척관법》は中国起原の度量衡《도량형》の単位系で、尺斤法《척근법》とも呼ばれ、朝鮮では少なくとも高麗《고려》時代 (918~1392) から使われていました。度量衡を尺兩法《척량법》で体系化するため、光武《광무》6年(1902年)10月10日に度量衡規則《도량형규칙》を公布しましたが施行できませんでした。光武9年3月21日に度量衡規則を一部修正した法律第1號 "度量衡法《도량형법》" を公布し、同年11月1日からようやく施行されました。隆熙《륭희》3年(1909年)9月20日に法律第26號によって度量衡法を改定し、日本と同じ尺貫法による体系に切り替えられました。ところが、は元々400m強だったので、日本の1里を10里《열리》とし、1里《한리》≡ 432011m ≒ 392.7mと定義しました。

尺貫法《척관법
種類朝鮮語日本語定義
長さ《길이
度《
리 (ri)36町×110
정 (jŏng)町・丁360尺
간 (kan)6尺
장 (jang)10尺
자 (ja), 척 (chŏk)1033m
치 (chi)110
길 (kil)6尺
문 (mun)0.8寸=8033cm
広さ《넓이
面積《면적
地積《지적
정보 (jŏngbo)町歩3000坪
단 (tan)段・反300坪
묘 (myo)30坪
평 (phyŏng)坪・歩400121
体積《부피
体積《체적
量《
섬 (sŏm), 석 (sŏk)100升
말 (mal)10升
되 (toe)24011331L
홉 (hop)110
작 (jak)1100
重さ《무게
質量《질량
衡《
관 (kwan)3.75kg
근 (kŭn)160匁=600g
량 (ryang)
南: (nyang)
1100貫=116
돈 (ton)匁・銭11000貫=3.75g

中学2年生の教科書『物理《물리》』中の囲み記事「資料 《지료》」に、「私たちの民族単位《우리 민족단위》」として長さ리 / 척(자) / 치、面積평 / 정보、体積석(섬) / 말 / 되 / 홉、質量관 / 근 / 량が記載されています。

日本語と同様に物を数える単位名詞には様々なものがあり、固有数詞と組み合わせて使います。

物を数える単位名詞《단위명사
種類朝鮮語日本語
月数달 (tal)
時刻시 (si)
時間시간 (sigan)時間
年齢살 (sal)
歩数발 (pal)
人数명 (myŏng)
사람 (saram)
動物の数마리 (mari)匹、頭
物の数개 (kae)
回数번 (pŏn)
갑 (kap)
束ねた塊묶음 (mukkŭm)
倍数배 (pae)
建物동 (tong)
채 (chae)
樹木그루 (kŭru)本、株
台数대 (tae)
척 (chŏk)艘、隻
航海順항차 (hangcha)航次、便
野菜・蔬菜단 (tan)
白菜・西瓜통 (thong)
野菜・果物접 (jŏp)100個
干魚두름 (turŭm)10尾×2列の束
쾌 (khwae)20尾の束
卵・粒알 (al)
꾸러미 (kkurŏmi)包み、10個
豆腐모 (mo)
병 (pyŏng)
飲み物잔 (jan)
器料理그릇 (kŭrŭs)椀、杯
糸の球토리 (tori)玉、把
衣服벌 (pŏl)
靴・靴下컬레 (khŏlre)
권 (kw̆on)
ページ数페지 (peji)
쪽 (jjok)
南: 페이지 (peiji)
ページ、頁
枚数장 (jang)
手紙・書類통 (thong)
等級등 (dŭng)
급 (kŭp)
銃弾数발 (pal)

干支

干支《간지 (kanji)》とは十干《십간 (sibgan)》と十二支《십이지 (sibiji)》を組み合わせた60を周期とする数詞です。六十干支《륙십간지》、十干十二支、十干が天干《천간 (chŏngan)》、十二支が地支《지지 (jiji)》であることから天干地支《천간지지》とも称されています。

干支《간지》/ 天干地支《천간지지
干支朝鮮語日本語
番号名称漢字語音読み訓読み
1甲子갑자 (kapja)コウシきのえね
2乙丑을축 (ŭlchuk)イッチュウきのとうし
3丙寅병인 (pyŏngin)ヘイインひのえとら
4丁卯정묘 (jŏngmyo)テイボウひのとうし
5戊辰무진 (mujin)ボシンつちのえたつ
6己巳기사 (kisa)キシつちのとみ
7庚午경오 (kyŏngo)コウゴかのえうま
8辛未신미 (sinmi)シンビかのとひつじ
9壬申임신 (imsin)ジンシンみずのえさる
10癸酉계유 (kyeyu)キユウみずのととり
11甲戌갑술 (kapsul)コウジュツきのえいぬ
12乙亥을해 (ŭlhae)イツガイきのとい
13丙子병자 (pyŏngja)ヘイシひのえね
14丁丑정축 (jŏngchuk)テイチュウひのとうし
15戊寅무인 (muin)ボインつちのえとら
16己卯기묘 (kimyo)キボウつちのとうし
17庚辰경진 (kyŏngjin)コウシンかのえたつ
18辛巳신사 (sinsa)シンシかのとみ
19壬午임오 (imo)ジンゴみずのえうま
20癸未계미 (kyemi)キビみずのとひつじ
21甲申갑신 (kapsin)コウシンきのえさる
22乙酉을유 (ŭlyu)イツユウきのととり
23丙戌병술 (pyŏngsul)ヘイジュツひのえいぬ
24丁亥정해 (jŏnghae)テイガイひのとい
25戊子무자 (muja)ボシつちのえね
26己丑기축 (kichuk)キチュウつちのとうし
27庚寅경인 (kyŏngin)コウインかのえとら
28辛卯신묘 (sinmyo)シンボウかのとうし
29壬辰임진 (imjin)ジンシンみずのえたつ
30癸巳계사 (kyesa)キシみずのとみ
31甲午갑오 (kapo)コウゴきのえうま
32乙未을미 (ŭlmi)イツビきのとひつじ
33丙申병신 (pyŏngsin)ヘイシンひのえさる
34丁酉정유 (jŏngyu)テイユウひのととり
35戊戌무술 (musul)ボジュツつちのえいぬ
36己亥기해 (kihae)キガイつちのとい
37庚子경자 (kyŏngja)コウシかのえね
38辛丑신축 (sinchuk)シンチュウかのとうし
39壬寅임인 (imin)ジンインみずのえとら
40癸卯계묘 (kyemyo)キボウみずのとうし
41甲辰갑진 (kapjin)コウシンきのえたつ
42乙巳을사 (ŭlsa)イッシきのとみ
43丙午병오 (pyŏngo)ヘイゴひのえうま
44丁未정미 (jŏngmi)テイビひのとひつじ
45戊申무신 (musin)ボシンつちのえさる
46己酉기유 (kiyu)キユウつちのととり
47庚戌경술 (kyŏngsul)コウジュツかのえいぬ
48辛亥신해 (sinhae)シンガイかのとい
49壬子임자 (imja)ジンシみずのえね
50癸丑계축 (kyechuk)キチュウみずのとうし
51甲寅갑인 (kapin)コウインきのえとら
52乙卯을묘 (ŭlmyo)イツボウきのとうし
53丙辰병진 (pyŏngjin)ヘイシンひのえたつ
54丁巳정사 (jŏngsa)テイシひのとみ
55戊午무오 (muo)ボゴつちのえうま
56己未기미 (kimi)キビつちのとひつじ
57庚申경신 (kyŏngsin)コウシンかのえさる
58辛酉신유 (sinyu)シンユウかのととり
59壬戌임술 (imsul)ジンジュツみずのえいぬ
60癸亥계해 (kyehae)キガイみずのとい

朝鮮語規範集

朝鮮語の正書法を定めた『朝鮮語規範集《조선말규범집》』はそれまでの『朝鮮語綴字法《조선어철자법》』を改訂して1966年5月に制定されたもので、1987年5月15日と2010年10月に改訂されいます。

1987年版では数詞の表記法が詳細に規定されています。

띄여쓰기

제2장 수사, 대명사와 관련한 띄여쓰기

제5항. 수는 아라비아수자로만 적을수도 있고 순수 우리 글로만 적을수도 있으며 아라비아수자에《백, 천, 만, 억, 조》등의 단위를 우리 글자와 섞어서 쓸수도 있다. 이때의 띄여쓰기는 다음과 같다.

1) 아라비아수자로 적을 때에는 단의 자리로부터 세자리까지는 반점을 찍지 않고 붙여쓰며 그이상의 자리수에서는 세자리씩 올라가면서 반점(,)을 찍는다.

례 :
– 12
325
1,482,522
9,372,586,365
– 23.5
1,482.52

2) 수사를 우리 글자로만 적거나 아라비아수자에《백, 천, 만, 억, 조》등의 단위를 우리 글자와 섞어 적을 때에는 그것을 단위로 하여 띄여쓴다.

례 :
– 구십삼억 칠천 이백 오십팔만 륙천 삼백 륙십오
– 3만 5천 6백 25
– 십삼점 이오(13.25)
– 삼과 이분의 일 (312)

3) 우리 글자로만 수를 적되《십, 백, 천, 만》등의 단위를 표시하지 않고 수자의 이름으로만 적을 때는 붙여쓴다.

례 :
삼오(35), 삼오삼(353), 이사오륙(2456), 칠구공공찰오(790085)

특별한 목적으로 반점을 찍을 필요가 있을 때에는 아라비아수자로만 적을 때와 같은 자리에 (즉 단의 자리로부터 세자리씩 올라가면서) 찍는다.

례 :
이, 사오륙(2,456)
칠구공, 공팔오(790,085)

分かち書き

第2章 数詞、代名詞に関連した分かち書き

第5項. 数はアラビア数字だけで書くこともでき、純粋な私たちの文字だけで書くこともでき、アラビア数字に《百、千、万、億、兆》などの単位を私たちの文字と混ぜて使うこともできる。この時の分かち書きは次の通りである。

1) アラビア数字で書くときは、単の位 (一の位) から三桁までは半点をとらずに貼り付け、それ以上の桁数では三桁ずつ上がって半点(,)をとる。

例:
– 12
325
1,482,522
9,372,586,365
– 23.5
1,482.52

2) 数詞を私たちの文字だけで書いたり、アラビア数字に《百、千、万、億、兆》などの単位を私たちの文字と混ぜて書いたときは、それを単位にして書く。

例:
– 九十三億七千二百五十万六千三百六十五
– 3万5千6百25
– 十三点二五 (13.25)
– 三と二分の一 (312)

3)私たちの文字だけで数を書いて《十、百、千、万》などの単位を表示せず、数字の名前だけで書くときは続け書きする。

例:
三五 (35)、三五三 (353)、二四五六 (2456)、七九空空八五 (790085)

特別な目的で半点を打つ必要があるときは、アラビア数字でしか書かないときと同じ場所に(すなわち、単の位から3桁ずつ上がりながら)打つ。

例:
二, 四五六(2,456)
七九空, 空八五 (790,085)

제6항.《수》나《여》, 《나마(나문)》가 수사와 직접 어울려서 대략의 수량을 나타내는것은 붙여쓴다.

례 :
– 수십, 수백만, 수십억, 삼백 수십(개), 수백수천(발), 수삼년, 수삼차
– 백여, 50여, 1,000여(톤), 5년여, 3시간여, 수십여(년), 수만수천여(개)
– 100나마, 오백명나마, 석달나마, 스무나문, 여나문

第6項. 「数」や「余」、「余り」が数詞と直接一塊になり、大略の数量を示すものは続け書きする。

例:
– 数十、数百万、数十億、三百数十(個)、数百数千(歩/発)、数三年、数三次
– 百余、50余、1,000余(トン)、5年余、3時間余、数十余(年)、数万数千余(個)
– 100余り、500人余り、3ヶ月余り、20余り、10余り

제7항. 수사가 토없이 완전명사와 어울린것은 띄여쓰며 단위명사(또는 이에 준하는 명사)와 어울린것은 붙여쓰는것을 원칙으로 한다.

1) 수사가 토없이 완전명사와 어울린것

례 :
두 공산주의자의 이야기
세 기술일군의 참관
일곱 녀학생의 아름다운 소행

2) 수사가 토없이 단위명사(또는 이에 준하는 명사)와 어울린것

례 :
50명, 48톤, 5시, 2년, 5일, 두살, 다섯개, 세마리, 한두름, 두벌, 네말, 여섯컬레, 39분, 28초, 네그릇, 12자, 세묶음, 여덟병, 한길, 석단, 학생 9명, 1등, 최근 100년간, 실 한토리, 1급, 1항차, 1량

【붙임】《성상, 세월, 나이, 평생, 고개》등과 같은 완전명사도 단위명사에 준하여 처리한다.

례 :
15성상, 70나이의 고령, 60평생, 20여성상, 60여평생, 70살나이에, 마흔고개, 칠순고개, 60살고개

第7項. 数詞が吐(語尾・接尾辞)なしで完全名詞と一塊になったものは分かち書きし、単位名詞(またはこれに準ずる名詞)と一塊になったものは続け書きすることを原則とする。

1) 数詞が吐なしで完全名詞と一塊になったもの

例:
2人の共産主義者の物語
三技術一群の参観
七女学生の美しい小行

2) 数詞が吐なしで単位名詞(またはこれに準ずる名詞)と一塊になったもの

例:
50人、48トン、5時、2年、5日、2歳、5個、3匹、1torum、2着、4斗、6足、39分、28秒、4杯、12文字、3束、8瓶、1尋、3段、学生9名、1等、最近100年間、糸1玉、1級、1航次、1両

【附則】「星霜、歳月、年齢、平生(生涯)、峠(10歳単位の年齢)」などの完全名詞も単位名詞に準じて処理する。

例:
15星霜、70歳(年齢)の高齢、60年の人生(平生)、20余星霜、60余年の人生(平生)、70歳の年齢に、40代(峠)、70代(七旬峠)、60歳代(峠)

2010年の改訂で、3桁区切りがカンマ《반점》から空白に変更され、規定も簡素化されました。

띄여쓰기규정

제 4 항. 수사는 백, 천, 만, 억, 조단위로 띄여쓰며 수사뒤에 오는 단위명사와 일부 단어는 붙여쓴다.

례 :
– 3조 2억 8천만
– 7만 8천 6백 20
– 닭알 3알, 살림집 두동, 학습장 5권
– 70평생, 60나이, 20여성상, 3년세월
– 서른살가량, 20명정도, 10℃이하, 150%

[붙임]
수량수자는 옹근수인 경우 왼쪽으로 가면서, 소수인 경우 오른쪽으로 가면서 새단위씩 띄여쓴다.

례 :
1 000 000 000(10억)
0.002 321 67

그러나 대상화된 단어이거나 고유명사인 경우는 붙여쓴다.

례 :
1211고지, 3000t급배, 국규 1215: 2008 (2008년도 1215번으로 등록)

分かち書き規定

第4項. 数詞は百、千、万、億、兆単位で分かち書きし、数詞の後に来る単位名詞と一部の単語は続け書きする。

例:
– 3兆2億8千万
– 7万8千6百20
– 鶏卵3粒、住宅2棟、学習帳5巻
– 70年の人生 (平生)、60歳 (年齢)、20余星霜、3年の歳月
– 30歳くらい (仮量)、20人程度、10℃以下、150%

[附則]
数量数詞は整数の場合左へ行きながら、小数の場合右へ行きながら3単位ずつ分かち書きする。

例:
1 000 000 000(10億)
0.002 321 67

しかし、対象化された単語または固有名詞の場合は続け書きする。

例:
1211高地、3000t級船、国規1215:2008(2008年度1215番によって登録)

(続く)

【朝鮮語の数詞表現】
朝鮮語の数詞表現【基本篇】
朝鮮語の数詞表現【日時篇】
朝鮮語の数詞表現【電波篇】
朝鮮語の数詞表現【実践篇】

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